ゆたか幼稚園は、埼玉県三郷市の幼稚園です。

学校法人豊田学園 ゆたか幼稚園
〒341-0044埼玉県三郷市戸ヶ崎2-576 TEL: 048-955-2550

ゆたか幼稚園
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年間行事 英語に親しむ  造形
(陶芸・絵画制作)
平成30年度
募集要項
入園に関する
Q & A

幼児の遊び

遊びが育てるもの
     
 砂場遊びや泥んこ遊びで育つもの  子どもの自ら環境とかかわろうとする力  子どもの問いに応答する
山を作りトンネルを掘ります。子どもたちは山を 幼稚園入園当初は、期待と不安で一杯の子どもたち。 子どもたちは、クラスで育てている野菜や
崩さずにトンネルを掘るにはどうしたらよいのか 5月を過ぎる頃には幼稚園の生活に慣れ、おともだちと 花々に水をやります。暑い日が続いたとき
考えます水を汲んできて砂山に少しかけて 遊ぶ楽しさが味わえるようになってきます。7月の保護 「きょうはお花が元気がないね。」 と
固め、またその砂山の上に白砂をかけて山を 者参観日を迎える頃には社会性も増し、子どもたちは 子どもが言います。先生は、「どうして
さらに強固なものにしようとしたり、トンネルの 個々の発達段階に応じて、実に多くのことを遊びを通 のかしらね?」と応答しています。
壁をプラスチックのおもちゃで支えようとします。 して学び、身につけます。子どもたちにとっては 子どもたちは「どうしてなのだろう。」と考
試行錯誤の上、自分たちのトンネルを完成させ  は遊びがうまくいかない時もありますし、どうやって えます。子どもの年齢や状況にもよります
るのです。 自分を表現してよいのか分からない時もありますが が、とても大切なことだと考えます。
  やがて子どもたちは、能動的に活動し始めます。 子どもが発することばに耳を傾けて聞こう
ともだちから砂を掘る道具を借りるにはどうした 自ら取り組むことの面白さを知った子どもたちの表情 とすればその気持ちは子どもに伝わり
らよいか、水を運ぶバケツをどこに取りにいけば  は生き生きとしています。考え方が前向きなのです。 ます。
手に入るのか、また誰がそれを取りに行くのか 体験していないことでも、やってみればできるかもし  
考えて遊んでいます。 れない、できるだろうという、自分自身に対する信頼が 思ったこと、考えたことをごく自然に言え
  自分の内部で育ってきているのです。自分の足で るような環境があれば、子どもたちは話す
子どもの生きる力を育てる多くの要素が砂場と き出す、子どものその一歩を見た時の喜びをどのよ ことを楽しみ自分の思いを表現するように
いう遊び場には用意されているんですね。 うに表現してよいか分かりません。夢中で遊びこんで  なるのではないでしょうか。そして、自分
  エネルギーと素直さ、それ以上のものがあるでしょうか。 で考えることが面白くなると思います。
    プランターに植えた花や野菜の水やり
さらに、子どもたちは、ともだちや家族とのかかわり合 ひとつでも、子どもとの会話は発展して
  いを通して人間関係を学んでいきます。自分の存在を いきます。
       4歳児 認められ、確かな愛情に支えられた子どもは、いつし 
      か自分の足で前に向かって歩き出します。     
 
そのためには、安心して自分を表現できる環境が
必要です。就学前の幼児本来の生活が遊びである
ことを、私たち大人は、もう一度しっかり認識しなくて
はならない時代を迎えているように思います。  
  子どもたちは、いつかは広い世の中に出ていかね  
  ばなりません。遊びを通して、人や環境とどのよう  
  にかかわっていくかを学んでほしいと願っています。  
     


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